こんにちは!
当Webサイトにお越し下さりありがとうございます。
わたしは2人の子供がいるワーママです。
このブログは
【ゼロからWebスキルを身に付けて在宅ワークで月収20万円を稼ぐ】
をコンセプトに発信しています。
現在は、Webマーケティングを学ぶため10カ月の講座を受講中!
4カ月目に突入しました!
この記事は、3か月目の振り返りです。
がむしゃらに走った1か月目と2か月目ですが
そこからの3か月目はとにかくモチベーションを保つため、自分との闘い。
そんな3か月目を乗り越えるカギとなったのは、モチベーションが下がる傾向を理解する事でした。
3か月目の課題と成果

3か月目の課題は次の通り。
「ライティングを学ぶ」
「Google SEO基礎を学ぶ」
「ブログを8記事書く」
⇒結果:13記事を書くことができ課題クリア!!
ただひたすら書いていた2か月目とは打って変わり、ライティングやSEOの基礎を学びはじめたことで、記事を書くことの難易度がグッと上がりました。
SEOとは、検索エンジンで自分のコンテンツを上位表示させる対策の事。
どんなに良い記事を書けたとしても、それが誰にも届かなければ意味がありません。
✓どんなキーワードで検索をかけて自分の記事にたどり着いてもらえるのか?
✓そこにはどんな悩みがあるのか?
それを考えながら記事を書くことは、かなりの時間が必要であることを学びました。
モチベーションの波を乗り越える

正直、すべてを投げ出して諦めたくなるほどの3か月目でした。
でも諦めずに3か月目を乗り越えられたポイントは次の3つだと考えています。
- 【ホメオスタシス】を理解していた
- 行動をやめなかった
- 仲間の存在
①【ホメオスタシス】を理解していた
新しいことをはじめると、こんなふうに思うことはないですか?
「やっぱりやりたくない」
「つらいしやめたい」
「今日はやめておこうかな」
これはホメオスタシスという人間の本能です。
ホメオスタシスは、急激な変化に対して【現状を維持したい】と強く働きます。
SEOやライティングの基礎を覚えながら、それを実践に活かして書くというフェーズに入ったことで、そんなホメオスタシスが強く出てきたのを実感しました。
でも【今やめたいと思うのはホメオスタシスのせい】だと理解していることで辞めずに続けることが出来ました。
そして、ホメオスタシスが現状を維持する本能なら【新しいことにチャレンジし続ける】ことが普通になれば、それを現状維持してくれるはずとも理解しています。
そうなる日まで辞めずに続けてホメオスタシスを味方につけます。
② 行動をやめなかった
それでも、モチベーションを保つことはやはりむずかしい。
でも、ここで絶対にやっていけないことがあります。
それは、モチベーションが上がらないから行動を止めること。
【モチベーションは行動することであがる】からです。
やる気がでなくてもパソコンをひらけば
「ちょっとやろうかな。」
「もう少しできそう。」
と、少しずつでもやる気は出てくるものと実感しました。
そして、
「今日はここまでできた!」
と小さな成功体験を積み重ねたことで、モチベーションを保つことができました。
③仲間の存在
「あの人はあんなにできているのに自分は…」
仲間の存在は時に自分の心を揺さぶります。
しかし、それ以上に大きな支えとなる存在でした。
3か月目は、その仲間の支えを大きく感じる新たな2つの取り組みがはじまりました。
【作業会】
Webマーケティング講座を受講している仲間が、同じ時間にWeb上で集まり執筆活動や学習をする。
【チーム制度】
5人程度のチームに分かれて、毎週の進捗報告や進捗具合を刺激し合う。
仲間同士励まし合いながら、時に共感しながら向上していく。
同じ方向を向いている仲間だからこそ助け合うことができる。
切磋琢磨とはまさにこのことです!
3か月目のまとめと次のステップ

課題の8記事に対して13記事書き、課題はクリアしました。
しかし、目標としていたのは16記事です。
掲げた目標まで3記事届かなかった要因は、次の2つだと考えます。
- SEO対策の学びを記事に取り入れることに時間がかかった。
- プライベートの予定と記事を書く時間を確保する計画が合わなかった。
この反省点を糧に4カ月目は、取り組むテーマをしっかり確認し、スケジュールを確保することを意識していきたいと思います。
4カ月目の課題は次の通りです。
- ブログ8記事以上
- アフィリエイトの基礎理解
次のステップとして、本当に読者の方に喜ばれる記事を書き、それを必要な人に届ける対策をしっかりとっていきます。
アフィリエイトによる収入化の知識も取り入れ、このWebサイトを成長させたいと思います。
やることがたくさんありますが、
ピンチは成長のチャンス!
4カ月目も前向きに張り切っていきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。